|
〜 26年度 〜 |
||||||||||
3/7更新 近畿能開大と溝口工業所の共同研究も5年目。 今年度で終了です。 新しい事案が生まれればまた一緒に開発できればと思っています。 2月20日・21日近畿能開大学にて行われました平成に26年度ポリテックビジョンにて
ハニーロッジ班は展示の部で最優秀賞に輝きました。
|
|||||||||||
|
|||||||||||
|
|||||||||||
〜 25年度 〜 | |||||||||||
2010年度から始まった近畿能開大との共同研究も4年目をむかえました。 私達はこれまでの研究を踏襲し、開発課題として取り組むこととしました。 ハニーロッジ ハニーロッジ 発展型模型 25年度のまとめ抜粋をご覧ください。 |
|||||||||||
|
|||||||||||
〜 24年度 〜 |
|||||||||||
近畿能開大との共同研究も3年目になります。 今年度の学生との初回打合せを6月18日におこないました。 |
|||||||||||
|
|||||||||||
〜 23年度 〜 |
|||||||||||
サニー と ハニー サニーロッジのフレームがクロスし、六角形になりハニーロッジと命名されました。 |
|||||||||||
学生の開発課題発表風景(近畿職業能力開発大学) 課題プラン模型 |
|||||||||||
|
|||||||||||
開発課題研究発表 |
|||||||||||
|
|||||||||||
〜 22年度 〜 このホームページでご紹介している”ムーンロッジ”をもう少し大型化して販売できないかと考えていました。 平成18年、和歌山高等専門学校の「紀州材を活用するものづくり事業」のセミナーに参加し、その時ヒントを得て「ムーンロッジ」の試作品を開発しました。 このムーンロッジは小さいので、都市計画地域外では建築確認申請や構造計算等を申請する必要はありませんが、さらに構造耐力・構造計算等検証して多用途・多目的の建築構造物に成長させるために大型化(1.4倍)の開発・試作に取り組んでいます。 そして 紀州材を活用し施工作業性の向上、組立てや耐震性を考慮した部材の形状・材質・結合技術を確立し部品のキット化、さらに窓・ドア・内部間取り等を標準化できる多用途ハウスを開発して顧客へのサービスを充実させ、ブランド化を目指しています。 平成21年11月、(財)わかやま産業振興財団 わかやま中小企業元気ファンド事業に応募 12月にファンド助成金の交付が決定しました。 |
|||||||||||
|
☆『サスティナブル(持続可能な)社会』で『資源循環型住宅』の提唱をし
3R @リデュース(発生抑制・長寿命化)・・・・・構造等の簡素化
Aリユース(再利用)・・・・・リフォーム等で取り外しが簡単 Bリサイクル(再資源化・再利用) のデータを出します。 |
||||||||||
サニーロッジの原寸モデルのフレームと看板をムーンロッジのモデルハウス前に建てました。(H22.7.) | |||||||||||
紀州材を用いた次世代多様途ハウス「大型ムーンロッジ」の開発中 です | |||||||||||
「サニーロッジ」と命名しました。 | |||||||||||
近畿職業能力開発大学校での実験の様子 | |||||||||||
部材断面、金物についての検討 壁倍率の推定実験 |
|||||||||||
|
|||||||||||
|
|||||||||||
|
|||||||||||